Webライターの提案文の書き方&テンプレ|初心者も2倍採用!

Webライターノウハウ

本記事では実際にほぼ提案に落ちなかった、提案文の採用率が2倍上がる書き方と、テンプレをお伝えします。

ただし受注実績ゼロのアカウントで試したところ、ほぼ効果がありませんでした。そのため最低でも5件以上案件を獲得してから、使用しましょう。

Webライター初心者向けの提案文のテンプレ

クラウドソーシングで使える提案文のテンプレートを、以下に記載しました。

【こんなお力添えができます】

目的(〇〇の販売や広告、リード獲得)に対して、自分の経験、本や論文、統計データのリサーチを行って記事を書くので、納得感やGoogle上で価値の高い記事の執筆が可能です。

【採用するメリット】→1~2つ記載すればOK(あくまで例なので別の内容でもOK)
・自分や知人の経験をもとに1次情報を盛り込んだ記事作成をできる
・自分の経験から、ユーザーにとって役立つ構成の提案が可能
・独自のチェックリストを作成し、同じミスを繰り返さない
・月に◯記事書けるので、ライターの管理する労力を減らせる

【相手の条件に対してのチェック】→チェックマークをつけると印象がいい
✓・週に〇〇記事の執筆
✓・スムーズなやりとりができるか?

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↑クライアントごとに変えるのはここまで。以下は変えない。

【過去記事】
・過去に執筆した記事のキーワードと順位
・ブログ
・Googleドキュメントにまとめた記事でもOK
↑上記のうちのどれか1つか2つあればOK

【稼働時間】
平日〇〇時~✕✕時

【ライター歴】
〇〇年

【職歴】
・〇〇の✕✕を担当 △△年
・〇〇の✕✕を担当 △△年

【得意ジャンル】
・〇〇
・✕✕
・△△

まず冒頭でクライアントへのコミット感を出すには、掲載サイトのURLがあれば中を見てクライアントの目的を把握し、自分の経験と照らし合わせて貢献できることを書きましょう。

掲載内の目的の探し方として、ページの上部やサイドに、商品や資料請求のバナーや申し込みボタンがあります。なのでサイトを見れば、目的はすぐに分かります。

もし分からなければ、採用前にどのような目的で記事を作成するかを、クライアントに質問してもOKです。

提案文の冒頭が最も読まれるので、ここに1番力をいれましょう。

そして次に、読みやすさと提案文の冒頭が特に大事です。読みやすくするため、以下に注意しましょう。

  • 改行
  • 箇条書き
  • 【】によるカテゴリ分け

改行のポイントとしては、1行ごとか段落ごとにすると読みやすくなります。

初心者も採用率2倍!Webライターの提案文で使える実績の書き方・作り方

受注実績数が少ないWebライターは、下記4つのような実績を作りましょう。

①権威性を使う
例1)大手メディアで執筆経験があります。
例2)〇〇業界で月間✕✕PVのメディアで記事作成をしてました使える数字を集める
例1)〇〇に関しての本を過去に✕✕冊以上読んだため、濃い文章が書けます
例2)〇〇のキーワードで✕✕位になりました
例3)〇〇の仕事 or 趣味を✕✕ヶ月 or ✕✕年やってました

③エピソード
例1)〇〇メディアの編集者の方に「✕✕といってもらえました」

④スキル
例1)SEOライティングに知見があるので、構成案~執筆まで可能です
例2)
WordPress入稿が可能です

まずは権威性に関してですが、多少単価が安くてもPV数の多いメディア or 大手メディアで記事作成をすると、手っ取り早く実績を作れます。初心者は最初にこれを狙いましょう。

そして記事作成を継続しながら、数字やエピソードを集めたり、スキル取得に専念しましょう。1番良いのはSEOライティングのスキルを身につけ、数字ベースでの実績を作ることです。

SEOライティングについては、以下の記事で詳しく解説します。

SEOライティングとは人生のチートスキル!需要の高さは〇〇を分析すれば分かる

Webライター初心者が採用されない2つのパターン&対策

提案文にテンプレ感が強くオリジナリティがない

どの案件にでも言えるような提案文の場合、テンプレ感の強い印象を与え、効果が薄くなります。そんな場合は、提案文の冒頭に下記を追記しましょう。

応募ジャンルに関しての独自エピソード
応募ジャンルに関しての独自エピソードに関しては、そのジャンルの背景や傾向などを調べて提案文を書くのも一つの方法です。

お役立ちできる根拠
お役立ちできる根拠は、自分の経験を数字ベースで書けるのがベストですが、ムリなら「経験〇〇年の知り合いがいます」とか、「スキルシェア系のサービスを使って取材します」という手もあります。

ライバルが多すぎる案件に提案文を送っている

10~20件ほど提案されている案件の場合、受注実績が少ない初心者ほど、採用率が低くなる可能性があります。というのも、クライアントはWebライター選びで失敗したくないので、避ける傾向があります。

もちろん上記のように募集人数が多い場合は、採用される場合もあります。ただ最初は文字単価1円前後で、ライバルが10未満の案件に活用しましょう。

仮に文字単価2円以上の案件に応募する場合は、「応募したライターが多い場合、0.5~1円でテストライティングします」と提案文に書いておけば、返信が来やすくなります。

まとめ

私の経験上、案件を獲得できるようになると、次に直面する壁はWebライターの稼ぎにくさかと思います。

以下の記事で、なぜWebライターが稼ぎにくいのかを解説しています。結論を言うと、業界の問題と個人の問題が2つ影響しています。

【実体験】稼げないWebライターに襲いかかる業界の問題×個人の問題